教えて!留学しないで語学を習得する方法

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大人と子供の違い

大人になってから語学を習得しようと思ったのであれば、その言語の文法から、単語、仕組みから学び理解していくといったスタンスが一般的でしょう。
学校英語もそうであったように、まず最初に文の構造、文法を学び、単語を覚え英語を理解していくといったスタンスでした。

そのため、実際リスニング力や会話能力が養わず生きた英語を操ることが出来ない方が大勢いるわけです。

言語は耳から理解されます。
よく、海外から来たベトナム人や、フィリピン人などは日本語が全く出来ない環境のまま、突然夫との結婚で日本に住むことになるというケースがありますが。
こういった人たちは、1年もすると日本語を聞き取り、日常生活に必要な会話は話せるようになってきています。
勉強を学校などで行わなくても、毎日日本語を聞き、毎日何かしら話す機会のある生活でたった1年で生活できる水準に日本語力を身につけることができるようになっているわけです。

これは、耳から聞いて、話してという行為を日常的に行った結果だといってよいでしょう。
このように、耳から得られた情報はそのまま発話を促す銃要素となってくるわけです。

英語を聞き取り、会話をするためには、たくさんの音声を聞き取り、話す練習を行っていかなければならないわけです。

幼児期の英語教育がまさにそれにあたるといえるでしょう。
幼児は文字を書いたり読んだりというよりは、聞いて話すという能力に長けているといえるでしょう。
ですので、母国語を取得する時期に、周波数の違う他の言の音を入れてあげることによって、脳にもう一つの部屋を作りだすことができるといわれています。
英語を英語だと認識させず、自然のものであるといった認識を植えつけるわけです。

多くの情報がインプットされても、それと同時に発話に結びつくかというとまた微妙なところなのですが、発話があふれ出すのは、一定量のインプットがなされた後となるので、無理に発話を促そうとせずに、それよりはたくさんの音声をインプットすることに重点を置くようにしましょう。
英語を英語だと認識してしまった子供は、このインプットも難しいのです。

例えばDVDを視聴するにしても、これまで日本語で楽しくみていたテレビを突然英語というまったく訳の分からないものを見せられてしまっては拒否反応を起こす子供も出るでしょう。
そういった場合はちょっとずつ、ちょっとずつ、シフトしていくように努め、かけ流しなどで英語の音声を流してみるなど行ってみると良いでしょう。
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